2008年07月25日
受験英語
『北京大学てなもんや留学記』を読んですごく思ったことなんですが...
日本の学校の英語教育ではほぼ絶対、と言っていいくらい
英語がしゃべれるようにはならないって、よく言いますよね。
でもそれは考えてみれば当然なわけで...
読む練習、文法、あと受験前は書く練習も割とやったけど、
話す練習なんてほとんどしたことありません。
「話せるようにしよう」と思ったらそれこそ集中的に、
かつ継続して一生懸命しゃべりの練習をしなきゃいけないんですよね。
発音にもこだわるなら、やっぱり1人1人先生がチェック
してあげなきゃいけなくて。そんなこと、40人のクラスじゃ
不可能じゃないですか?すべての英語の時間を話す練習に
あてるわけわけにはいかないから、週何回か50~60分
ちょろっとしゃべってみるだけで、みんながぺらぺら
話せるようになったらその方がびっくりですよね^^;
「話す」ためにはやっぱり「話す」練習が不可欠なんですよね。
だから今小学校から英語を勉強させようってなってますが、
それで日本人が学校教育だけで英語が話せるようになるの
か?というと、やっぱりあんまり効果はない気がします。
むしろその前に日本語をきちんとやるべきじゃないかな~
って個人的には思います。
じゃぁ中高でやってる主に読み書きの勉強、
これは役立たないのかというとそうでもないんですよね~。
大学では英語の論文や文献も読まなくちゃいけないし、
院とか行って研究したら、場合によっては英語の論文を
書かなきゃいけないし。だから「読み」の勉強が
役立ってるな~と思うことはけっこうあります。
あと、外国の本が言語で読めたらすてきだな~とも思います^^
というわけで、今勉強してる英語が無意味なように思えても、
実はけっこう役立ったりするんですよ!
しゃべれるようにはならないかもしれないけど(笑)
コメント
この記事へのコメントはありません。


