2007年04月10日
第2弾★
辻村深月
『ぼくのメジャースプーン』
メジャーと言ったら野球だと思ってました 笑 軽量スプーンのことでした。
言葉によって他人を縛る力を持つ小学4年生の「ぼく」が、うさぎの惨殺事件の第一発見者となったために心を閉ざしてしまった幼なじみ「ふみちゃん」を助けようと、犯人への罰を考える...というあらすじです。
「ぼく」が同じ能力を持つ大学の先生に、自分の能力についての説明を受けるという形で、能力の詳細が読者にも明らかになっていきます。
軽く読み始めた本でしたが、「復讐の是非」「正義とは何か」「人が人を裁くとはどういうことか」などなど重いテーマが満載でした。
「正しいこと」とはなんなのか——そんな正解のない問題についての「ぼく」と先生のやり取り、最終的に「ぼく」(と先生)が出す結論が気になって一気に読めます。
重いって書いたけど、小4の「ぼく」の視点から書いてあるし、小難しいことはないので(あくまでフィクション)全然構えて読む必要はありません。先生のコメントにぐっと考えさせられ、だんだん追い詰められている気持ちになったのは確かだけど 笑
さにわは心理、教育系に興味があるのでそういう観点からもおもしろかったです☆
読んでる最中や、読み終わった後に考えさせられるような、そんな小説でしたー。
『ぼくのメジャースプーン』
メジャーと言ったら野球だと思ってました 笑 軽量スプーンのことでした。
言葉によって他人を縛る力を持つ小学4年生の「ぼく」が、うさぎの惨殺事件の第一発見者となったために心を閉ざしてしまった幼なじみ「ふみちゃん」を助けようと、犯人への罰を考える...というあらすじです。
「ぼく」が同じ能力を持つ大学の先生に、自分の能力についての説明を受けるという形で、能力の詳細が読者にも明らかになっていきます。
軽く読み始めた本でしたが、「復讐の是非」「正義とは何か」「人が人を裁くとはどういうことか」などなど重いテーマが満載でした。
「正しいこと」とはなんなのか——そんな正解のない問題についての「ぼく」と先生のやり取り、最終的に「ぼく」(と先生)が出す結論が気になって一気に読めます。
重いって書いたけど、小4の「ぼく」の視点から書いてあるし、小難しいことはないので(あくまでフィクション)全然構えて読む必要はありません。先生のコメントにぐっと考えさせられ、だんだん追い詰められている気持ちになったのは確かだけど 笑
さにわは心理、教育系に興味があるのでそういう観点からもおもしろかったです☆
読んでる最中や、読み終わった後に考えさせられるような、そんな小説でしたー。


