2007年10月31日
こんな授業 11
前回書いた教育環境学概論・小野田先生の
2回目の授業が昨日ありました。
小野田先生は保護者から学校に対しての
「イチャモン」の研究を6,7年前からされているそうで、
昨日はその話でした。
具体例をたくさん交えながらの講義だったんですが、
もうなんか...ありえない話がたくさんでした。
子どもが石を投げてガラスが割れたら
「石が落ちてるのが悪い」(親の発言)とか。
「地域に野良犬が多いのは学校が給食の残りで
餌付けしているからだ」
「今年校庭の桜の咲き方がおかしいのは
学校の教育が悪いからだ」とか。
ただ、こういう事例をたくさん集めて
「最近の親は...」という話ではなくて、
「なぜこういった明らかにおかしい要求(=イチャモン)を
言い出してくるのか?」と親側の背景は何か?ということを
探ろうとしていたのが印象的でした。
ここから余談ですが。
小野田先生はTVに出るときも授業のときも
スーツではなくてめちゃめちゃビビッドな色
(昨日は鮮やかなオレンジ...)の
ノーネクタイの服です(たしか4月の人間科学部の
履修の説明会のときも1人カラフルでした)。
それは、こういう暗い話を黒いスーツでやると
雰囲気がくらーくなってしまうから、らしいです。
ビタミンカラーを着て雰囲気を明るくしようと
しているそうです 笑
実際すごい趣味だなぁと思ってたんですが、、
そんな事情があったとは...。
それにしても...
なんか大学の先生って自慢が多い気がします 汗
「どうしても出演してくださいと頼まれてTVに出たとき...」とか
「雑誌のインタビューを是非といわれて...」とか。
ふつうに「雑誌の取材を受けたとき...」で
いいんじゃないですかねー。と思ってしまったさにわでした(・v・)


