2007年11月10日
第8弾♪
小路幸也
「空を見上げる古い歌を口ずさむ」
久しぶりに知らない作家さんの文庫を
ふらふらと買いました 笑
生協の本屋は10%OFFだから...
ある日息子が「人の顔がのっぺらぼうに見える」と
言い出した時、「ぼく」は20年会っていない兄に
連絡を取る...というあらすじに、最初は全然
興味がわかなかったんですけど、読んでみるとなかなか
おもしろかったです(・v・)
最後が急にファンタジーっぽくなったのには
びっくりしたけど、わりと暗い事件なんかを書いていても
なんだか優しい?ほのぼのした?雰囲気でした。
文体のせいかな?こんなこと書いてても
よくわからないと思うので気になった人は
本屋さんでぱらぱら見てみてください 笑
文体といえば...
作家さんによって読点の位置というか頻度って
全然違うんですねー。
この作品はすごく多く感じました。
その前に読んだのも多く感じました 笑
さにわの好きな作家さんは読点が少なくて
それに慣れちゃってるのかもしれないです。


