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こんな授業 14-2



昨日の続きです(・v・)

...なぜそんなことが可能かというと、
訪問看護が充実しているからです。

24時間体制で看護師やヘルパーさんが来てくれます。
日本でも訪問看護はあるようですが、
本当に介護が必要な深夜・早朝には
サービスが行われていないところが多い、
などの問題があるようです。

また、ケアつき住宅というものもあります。
部屋は確か12畳あって広々としていて、
自宅で使っていた家具を
そのまま持ち込むことができます。
日本の有料老人ホームとは大違いでした。

その住宅にやってくるヘルパーさんの
主な仕事は部屋の掃除です。
「掃除が主な仕事になってしまうなんて、
部屋が広すぎなのでは?」という質問に対し、
ヘルパーさんは「この広さが人間らしい生活には
最低限必要」と答えていました。
もちろん日本とは住宅事情や
土地の値段が違うとはいえ...
住む国によってここまで違うものなのかと
思ってしまいました。

あと、ヘルパーさんたちは
家事を全部代わってあげるのではなくて、
できるだけお年寄りが自らやれるようにしていたのが
印象的でした(たとえば、料理では皮むきは
お年寄りにやってもらって、自分は補助、とか)。
その理由は「できることは自分で
やったほうがぼけない」からだそうです。
確かにヘルパーさんが1人でちゃちゃっと
作ったほうがはやいんだけど、
あくまでお年寄りに人間らしく生活してもらうのが
目的だから、ということでしょうか。
これはお年寄り1人にかけられる時間が
たっぷりあるからなのかな??。
日本でも、少人数で共同生活をして
できる限りの身の回りのことはお年寄り自ら
手を動かしてもらうようにし
(もちろんすごく時間がかかります)、
ゆっくりゆっくり生活している施設があるそうです。
でもまだ数は圧倒的に少ないし、
人手が必要なので費用もかかります。
うーん、難しいなぁ...。

すごく濃い講義でまだまだ書き足りないところは
たくさんありますが、これくらいにします。
障害者福祉についても、すごくインパクトがありました。
ボランティア系にちょっと興味がわいたくらい...笑

大学生活 | 投稿者 さにわ 22:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
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