2007年12月13日
死刑制度
先日、史上初めて刑を執行された人の
氏名や罪状などが公表されたそうです。
さにわは「ふーん」と思っただけだったんですが、
これはいろいろ論議を呼んだみたいで。
死刑制度に反対の人は
「死刑囚の残酷さをアピールして
世論を味方につけようとしている」って非難しているし、
「いやいや情報公開の面からしても評価できる」って
言う人もいるし。
ずーっと昔は、果たして刑が執行されたのかさえ
公表されず、それが「今年は何人に執行した」
ということが公表されるようになり、
「今日は何人...」という風になってきたそうで、
氏名や罪状などを公表するのは
実はものすごいことだった、らしいです。
刑が執行されたのかさえ分からないなんて、
遺族は精神的に辛い気がしますが...。
今多くの国では死刑を廃止していて、
先進国の中で死刑制度があるのは
日本やアメリカなどの少数派だそうです。
これに対し、世論では8~9割の人が
死刑存続に賛成だそうです。
さにわは世界が死刑廃止の風潮だから
日本もやめよう、とはならなくてもいいと思います。
でも死刑が犯罪の抑止力になるかは疑問です。
みなさんはどう思いますか?


