2008年02月07日
第12弾
エリック・シュローサー
『ファストフードが世界を食いつくす』
珍しくノンフィクションです。
このルポを原作として、最近映画も公開されたみたいです。
アメリカでの、主に○クドナルドの経営のあり方とか
生産ラインのこととか労働者の実態なんかについての
ルポなんですが。
これは読んだら衝撃受けます。
特に精肉工場で働いている労働者の実態と、衛生管理。
農家に与えている影響。宣伝の仕方も。
アメリカってほんとにこんな国なの!?と
思ってしまいました。
日本だったら、高校の校舎内に企業の広告があるなんて
えられませんよね(私立は知りませんが...)。
読み終えた次の日にたまたま
○クドナルドの前を通りかかったんですが、
「うーん」とめちゃめちゃ考えてしまいました。
日本に関してはあんまり触れられていないので、
この本に書いてあることが起きているとは思わないし、
(起きていたら怖すぎる...)
○クドでのアルバイトは就職のときも評価されるとか
聞いたことがあるので、向こうで言う
「○ックジョブ」とはまた違うはずですが。
ルポだけど読みやすいし、
前半はディズニーとの関係とか
ファストフードの起こりみたいなのも解説されていて、
純粋にへえ~~っておもしろいです。
後期が小論文の方は世界を広げるためにも、
前期が終わったらどうでしょうか??


