2008年05月10日
こんな授業 16
昨日の社会環境学概論です。
アメリカン・ドリームの解剖というテーマでした。
“アメリカン・ドリーム”で成功できる人って、
ほんとうに一部の人だけなんだなぁと実感。
高校の中退率とか、就職率とか...
日本も最近格差社会って言われ始めているけど、
アメリカほどじゃないんだと思いました。
自由の国ってけっこう厳しいなぁ...。
保険制度も、いろいろ問題はあると思うけど
国民全員が入れるってありがたいのかも。
あと、キリスト教の影響にびっくりしました。
進化論を信じている人は2~3割、
宗教で現実に起こっているいろんな問題を
解決できると思っている人は7~8割...だったかな。
つまり神が人間をつくり...みたいに思ってる人が
7割くらいいるってことですよね。
それがいいとか悪いとかは思わないけど、
たとえば日本で国造りの神話(イザナギとかイザナミとか?)を
信じてる人ってあんまりいないと思います。
そう考えると驚く数字です。
日本ではあんまり宗教を身近に強く感じることはないので
そこまで信仰を持ってるというのはすごいとも思うし。
ただ授業では、宗教に依存して現実問題を考えることから
逃避してしまってることへの問題提起だったんですけどね。
アメリカ人の先生だったんですが、日本語上手かったなぁ~。


